俳優座劇場

舞台裏のアーティスト 舞台美術部

創る

長年変わらぬお付き合いを頂いておりますお得意様。
そして私共を選んで頂いた初めてのお客様に感謝しながら、これからも、従来の技術から先端技術から遊び心までを兼ね備えた、私共の作る事のできる限り最高の、大道具をお届けいたします。

演劇

舞台と観客が一つになる瞬間こそ、私共が一番嬉しいと感じる瞬間です。
その為に、お客様が何を望んでいるのか、常にお客様の側に立ち、より良い道具をお届けする。
それが弊社の創立目的であり、これからも変わらぬ信念です。

TV

半世紀以上にわたり、メディアの先頭を走るTV 業界。
その中で50 年を越すテレビ各局様とのお付き合いが弊社の宝物でもあり、ささやかながらの自信にも繋がっております。
将来TV メディアがどの様な姿に変わろうと、
努力を重ね、良い道具を届け続けます。

資源

平台、箱馬、アルミデッキの販売等、
大道具パーツとして様々な物を保管しており、
個々のニーズに対応する体制を築いております。

製作課

大道具全体の根幹を支えており、舞台・TVセット等様々な要求を基に依頼を形にしていく第一段階です。大半の作業は木材と向き合い、時にアルミ・鉄・FRPといった異素材を連携させて形作る、多種多様な作り方に精通したプロ集団。工場を支える重要な部署です。

作り方に特徴があり、テレビに映ったり舞台で観客に見えたり表に出る部分以外は、極力余分な材料を使わないよう心がけています。また、各地へまわる旅公演のセットの場合、できるだけ簡単に組み立てられるようにする等、用途によって作り方や強度も変えています。

背景課

大道具の仕上げのセクション。
舞台装置家・TVデザイナーの要望を再現する部署信頼を得られるか、なくすか、ここで決まるといってよいほど工場・会社に取って重要なセクションです。

60年に手が届く継続性が、直接的にこのセクションを含めた弊社への評価と自負しております。

営業部

テレビ局や美術製作会社、演劇関係の製作会社・舞台装置家より仕事を受注し、予算・経費の見積もり折衝を行うといった、製品の受発注を取り仕切っている極めて重要なセクションです。

工場・外部依頼を含め、営業担当者の元に情報が集約されます。

舞台装置家&TVデザイナーから受け取る1つのデータから、現場で形に成るまでを見守る、社の中核というべき部署です。

会社の看板を背負う強さ、折れない心を持つ柔軟さが求められます。

製作進行係

工場における全作業の進行状況に関わります。

忙しく飛び回る営業と綿密に連絡。
製作途中の大道具が次のセクションにスムーズに移動できるような手配や限りあるスペースの有効利用など、最後の道具送り出しまでを担う、重要なセクションです。

ここをおろそかにしてしまうと、現場に着く大道具のイメージを損なう為、チェックは厳しく行っています。

資材係

資材係は、釘1本からプラスティック、木材、壁紙、接着剤、工具や脚立まで、大道具製作に関わる全ての物品を調達するセクションです。

製作過程におけるあらゆる場面に関わることとなる為、多岐に亘る知識、経験が必要とされます。

公演係

劇場でセットの建て込みを行うセクションです。
基本的に1劇場あたり10名前後で行うことが多いです。

実際にセットを建てるというよりは、建て込みスタッフに指示を出し、順調に建て込みが進むようにします。大掛かりなセットが必要な全国公演の場合は、スタッフとして付き添う場合もあります。

舞台美術家の要望を最後まで叶えるという姿勢を崩さない―
ここも会社の看板を担う、特に強い足腰を持った部署です。

スタジオ運用係

安全基準の高いTV業界に対応する為に、日々努力しなければならない部署。

情報漏洩の基準の高さにより、稀に慌ただしい製作になる事もありますが、作業の建て込みのときには「慌てず騒がず」をモットーに、安全第一で大道具を建て込みます。

倉庫管理係

使い終わったセットを解体し、使えるものを保管したり処分したりするセクションです。

今までに使われたセットの一部は、素材や大きさごとに分けて埼玉・幸手にある倉庫に保管しています。保管するか処分するかは倉庫管理係が判断しますので、とても重要なセクションです。

近年はリサイクルの観点から、繰り返し使えるものはできるだけ保管し、次に役立てています。例えばスチロールなどで作られた灯篭やポスト、お地蔵様やお墓、造花などが保管されています。

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